2010年10月28日

「出光」のブランドメッセージ

こんにちは。
ムー太郎です。

ムー太郎のクイズに答えてちょうだい(^O^)/


Q55「出光」のブランドメッセージで正しいのはどれ?
1)ほっと安心。
2)ほっと安心、もっと活力。
3)ほっと安心、もっと活力、きっと満足。







正解は3です。

出光は1911年の創業以来、石油を核にした事業を展開する会社です。

出光興産の前身である出光商会が、北九州の貿易港・門司で始めた石油販売業が事業の第一歩でした。

その後、二度の戦争を乗り越え、石油元売業者としてガソリンや石油化学製品の製造・販売など石油関連事業を拡大。現在は石油以外にも環境負荷の低い再生可能エネルギーである地熱・風力・バイオ燃料などの事業を推進しています。

そんな出光のブランドメッセージ「ほっと安心、もっと活力、きっと満足。」は、ステークホルダーに向けた3つの約束で構成されています。

「ほっと安心」は、お客様に大きな安心と、どこよりもあたたかいサービスの提供。
「もっと活力」は、高い理想と実行力によって、暮らしと社会に明日の活力をもたらすこと。
「きっと満足」は、先進の価値を追い続け、お客様や社会の期待に応える満足をお届けすること。

消費者や社会に向けた3つの約束を通して、自身の存在価値をアピールするブランドメッセージとなっています。

参照:出光興産ホームページ

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2010年10月06日

「江崎グリコ」のブランドメッセージ

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正解は2です。

江崎グリコは、1921年(大正10年)に創業した食品メーカーです。

薬種業を営んでいた創業者の江崎利一がグリコーゲンの可能性を見出し、それを健康づくりのために活用しようと決意して栄養菓子「グリコ」を作ったことがきっかけでした。

その後も「食品を通じて、人々の健康に役立ちたい」という創業者の思いは菓子製造だけにとどまりませんでした。

1956年(昭和31年)には乳製品を製造するグリコ協同乳業梶i現グリコ乳業)と調味料を製造するグリコ栄養食品鰍設立し、総合食品企業の確立を目指します。

そうして時代のニーズや人々のライフスタイルに合わせながらアイスクリームや加工品を中心に事業領域を拡大しながら成長してきた江崎グリコ。

創立70周年を迎えた1992年(平成4年)に、新企業理念として「おいしさと健康」が制定されました。

ブランドメッセージとしても使われているこのシンプルなフレーズには、「おいしさの感動や健康の歓び、生命の輝きを拡げる」という企業指針が表現されています。

健康づくりのためグリコーゲンをお菓子に加工して発売した創業時にも通じていて、江崎グリコの変わらぬ想いが表れたメッセージだと言えるでしょう。


参考:江崎グリコHP


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2010年08月05日

「エステー」のブランドメッセージ

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正解は2です。

エステーは1946年に創業した日用品メーカーです。消臭芳香剤や防虫剤、除湿剤、カイロなどを中心に提供しており、1988年発売の防虫剤「ムシューダ」や2000年発売の消臭芳香剤「消臭力」はロングセラーブランドとして今もCMでよく見かけます。

そんなエステーは、創業60周年を迎えた2006年に「空気をかえよう」という新たな企業スローガンを掲げました。

この企業スローガンには2つの意味が込められています。

1つは消臭芳香剤を扱うエアケア部門を事業の核にする会社として、部屋や暮らしの「空気をかえよう」という意味。

そしてもう1つは、雰囲気という意味での「空気をかえよう」です。

つまり「空気をかえよう」には自身のビジネスを通して製品が流通するお店や売場の空気を変え、日本の社会の空気までも変えたいという企業ビジョンが込められているのです。


参考:エステーHP


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2010年07月09日

「キッコーマン」のブランドメッセージ

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正解は2です。

キッコーマンは、1917年(大正6年)に醤油の製造メーカーとして創業した会社です。

創業時は醤油やソースなどを主に製造していましたが、50年代からは和風合わせ調味料やタレなどの販売を始め、今では調味料を中心に食品・飲料も扱っています。

そんなキッコーマンは、社会や顧客に向けて「こころをこめたおいしさで、地球を食のよろこびで満たします。」という使命を掲げ、約束しています。

食にまつわる体験を通じて楽しさや嬉しさの記憶は積み重ねられていくと考えるからこそ、食卓を支えるおいしい商品を提供することで豊かな人生のサポートしようとしているのです。

「おいしい記憶をつくりたい。」というブランドメッセージには、そんな食への想いや企業姿勢がひと言にまとめられています。

参照:キッコーマンHP


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2010年06月03日

「ケロッグ」のブランドメッセージ

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正解は3です。

ケロッグは「コーンフロスティ」や「オールブラン」などシリアルを製造・販売する会社です。

そもそもシリアルは、19世紀末にアメリカのバトルクリークにあった保養所の健康食として、ケロッグ兄弟が開発したのが始まり。

それから弟のW.K.ケロッグが独立し、朝食シリアル専門メーカーとしてケロッグ社を創業しました。

シリアルは米国を中心に広がり、栄養バランスが良く牛乳などをかけて簡単においしく食べれることから朝食の定番となりました。

そんなシリアルを日本でも朝食として広く認知してもらうために、日本ケロッグ社は様々な活動を行っています。

例えば、朝食に関する調査を実施し、朝食を摂ることで肥満やストレスを予防したり、美肌の効果が期待できるという調査結果を新聞や雑誌で紹介しています。

また、子どもたちに朝食の重要性を広めるために小中学校の工場見学やワークショップを開催するなど食育活動も積極的に取り組むことで、シリアルのように栄養バランスの良い朝食の重要性を訴えています。

このような活動は、シリアルの製造や販売活動とは直接関係は無いけれども、「いい朝食がいい日をつくる。」というブランドメッセージを伝えていく重要な手段になっていると言えます。

参考:日本ケロッグHP


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2010年05月20日

「味の素」のブランドメッセージ

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正解は2です。

2009年に創業100周年を迎えた味の素グループが、今年から新たなブランドメッセージを採用しました。

そもそも味の素(株)の創業のきっかけは、1908年に池田菊苗博士がアミノ酸の一種であるグルタミン酸を発見したこと。

「日本人の栄養状態を改善したい」という思いを抱いていた池田博士は、当時化学薬品工業界では著名になっていた鈴木三郎助に、うま味調味料製造の事業化を依頼。こうして「味の素」と名付けられた調味料が世の中に送り出され、味の素(株)の創業となったのです。

その後もアミノ酸の価値を探求しながら事業領域を拡大。今では食品、アミノ酸製品、医薬品、化粧品など様々な事業を展開しています。

創業100周年を機に理念も見直され、「私たちは地球的視野にたち、“食”と“健康”そして、“いのち”のために働き、明日のよりよい生活に貢献します。」が新たに掲げられました。

グルタミン酸の発見に端を発し、自らの原点でもある「おいしくて食べて健康づくり」を食品、アミノサイエンス、医薬・健康の3分野にわたって発展させてきた味の素グループ。

次の100年は健やかに生きたいと願うすべての人々、さらには、いのちを育む地球のために事業を進化させ、貢献していくことを目指しています。


参照:味の素KK HP

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2010年05月14日

「アートネイチャー」のブランドメッセージ

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正解は3です。

アートネイチャーは、毛髪製品を総合的に扱った日本初の会社です。

1965年に創業して直ぐに“オーダーメイド専門の男性かつら会社”として注目を集め、精巧なかつら作りを追求してきました。

1987年にレディースアートネイチャーのサービスを開始。女性用分野へ本格的に進出します。

1990年頃からは増毛法などの開発にも取り組み、現在では、「増毛商品」、「育毛サービス」、「理・美容サービス」など毛髪に関するサービスを幅広く展開しています。

そんなアートネイチャーには2つの特徴的な理念があります。

1つは「毛髪コンサルタントを使命とし、お客様に満足いただける毛髪文化を創造する」こと。もう1つは「よりポジティブな生き方、より美しく輝きのあるライフスタイルを提唱する」こと。

男性女性を問わず髪の悩みをもつすべての人に対してソリューションを提供することは、よりポジティブな生き方や、より美しく輝きのあるライフスタイルにつながると考えているのです。

病気やケガによって髪を失った子供たちにウィッグをプレゼントする社会貢献活動にも取り組むアートネイチャー。

毛髪関連サービスを通じて、世の中に笑顔を増やしていくという大きなビジョンがこのブランドメッセージに端的に表現されています。


参照:アートネイチャーHP

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2010年04月15日

「キリン」のブランドメッセージ

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正解は1です。

キリングループは酒類や清涼飲料、食品、医薬品などを扱っています。

もともとは明治初期にビール事業が将来有望であると見込んだ横浜山手の在留外国人を中心に設立された醸造所が始まりでした。

1907年(明治40年)に麒麟麦酒株式会社が創立され、ドイツ風ビールとして発売された「キリンビール」は、その本格的な味から高い評価を受け、シェアを拡大します。

それから基幹事業であるビール事業を育成しつつ、清涼飲料・洋酒や食品分野など事業の多角化にも積極的に取り組んできました。

2007年には創立100周年を迎え、その時にキリングループのブランドメッセージとして制定されたのが「おいしさを笑顔に」です。

飲料・食品事業を第二の柱として成長させてきたキリンが新たに掲げたこのメッセージには、どちらの事業においても「おいしさ」を追求すること。そして、その商品やサービスを通してお客様の笑顔を作っていきたいというキリンの志が込められています。

事業が多角化する中で、共通して根底にある想いを端的にまとめたブランドメッセージは、キリングループがさらに100年継続して成長していくための、大きな指針として位置付けられています。


参照:キリングループHP


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2010年02月18日

「龍角散」のブランドメッセージ

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正解は3です。

「のどの薬」を製造販売している会社として知られる龍角散ですが、そもそも「龍角散」は薬の名称でした。

昔の話ですが、秋田・佐竹藩には江戸時代中期から100年以上伝わる咳止めの和漢薬があったそうです。

その薬を江戸末期に改良したのが、佐竹藩の藩医だった藤井正亭治さん。

ちなみに正亭治さんは蒲エ角散の創業者・藤井得三郎さんの祖先です。

正亭治さんは、藩主の持病の喘息を治すために蘭学の知識を加えて伝統の和漢薬を改良。

藩薬として処方・創製したその薬は「龍角散」と名付けられました。

明治4年に「藤井得三郎商店」が創業されてから、龍角散はのどや咳の薬として広く一般に売り出されます。

その後、微粉末、トローチ、スプレー、のど飴といった様々なタイプの商品でのどの薬を提供し、多くの人の健康(のど)を支えてきました。

伝統の和漢薬を藩主のために創製してから200年。

今でも生薬を使った「のどの薬」を事業の核とする姿勢は変わっていません。

そんな龍角散の歴史と事業領域が、このブランド・メッセージに端的に表れています。



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2010年01月29日

「ラクス」のブランドメッセージ

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正解は1です。

ラクスは、主に中小企業へ向けてITシステムを提供している会社です。

具体的には大企業で使われているようなIT技術を、安価で簡単なシステムに改良し、ASP(SaaS)やレンタルサーバという形で販売しています。

ラクスが主に中小企業に向けた事業を行っているのは、「日本が安心で豊かな社会であるためには、まず中小企業が強くなる必要がある」と考えているからです。

日本にある企業のほとんどは中小企業で、働く人の過半数が中小企業に所属している背景から、中小企業の成長に貢献することで社会に貢献することを目指しているのです。

そんなビジョンのもと、数々のITシステムを提供してきたラクスは、2010年1月に社名を「株式会社ラクス」に変更しました。

その際に発表したのが「すぐ便利、ずっと満足。」です。

このブランドメッセージは、「中小企業にとって導入しやすく使い勝手も良いシステムを提供していく」という顧客への約束であると同時に、多くの人に長く愛されるブランドになることを目指す社内の指針にもなっています。

参照:ラクスHP


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